Q1.
代理店はありますか?
A1.
カタログ掲載特約店:ケニス株式会社、株式会社フロンケミカル、増田理化工業株式会社 がございます。
また、全国理化学機器販売商社でお買い求めいただけます。
Q2.
ECサイトはありますか?
A2.
アットフロン(株式会社フロンケミカル)、モノタロウ、アズワン がございます。
Q3.
送料はかかりますか?
A3.
合計33,000万円未満は880円かかります。(北海道1650円、沖縄2200園、離島はお問い合わせください。)
Q4.
非該当証明書は発行可能ですか?
A4.
可能です。「発行に関する確認および申請書」にご記入のうえ、お問い合わせメール( info@sanai-kagaku.co.jp )にてお申し付けください。
Q1.
圧力容器の関連法規(高圧ガス保安法、労働安全衛生法)に該当しますか?
A1.
カタログ掲載製品は該当しません。
Q2.
部品の単品販売はありますか?
A2.
ステンレス製容器、PTFE製試料容器などほぼすべての製品の部品販売が可能です。
Q3.
デモ機またはレンタル機はありますか?
A3.
製品によりレンタル機がございます。
PTFE製品は消耗品につき新品をご購入下さい。(ローラー式オーブン、ホットスターラー反応分解装置は下記項目別をご覧ください。)
Q4.
サンプルを支給してテストしてもらうことは可能ですか?
A4.
行っておりません。(委託試験も行っておりません。)
Q1.
ステンレス製外筒の内側が錆びてしまいました。PTFE製試料容器から漏れているのでしょうか。
A1.
上部・底部均衡板および本体の内側が均一的に錆びている場合、PTFEを透過した試料ガスが錆を発生させた可能性があります。PTFEは微細な多孔質構造に近いため、高温高圧下では僅かな試料ガスが透過してしまいます。(※このガス透過率が弊社PTFEは特殊成型により非常に少なくなっているのが特徴です。)
ただし、液体が漏れたような痕跡がある場合はPTFE製試料容器の変形または、締付け不良による漏れが生じた可能性があります。
Q2.
ステンレス製外筒内側が錆びを除去する方法はありますか?
A2.
耐水ペーパーや研磨ホイールで研磨していただいて構いません。市販錆取り剤の使用も可能ですが長時間の浸透は避けてください。
Q3.
実験後、放冷し開封を使用としたところセンターボルトとネジ蓋が緩んでいました。又、PTFE容器の蓋が吸着し取外しが困難です。
A3.
PTFEは微細な多孔質構造に近いため、高温・冷却を繰り返すことにより変形し収縮します。又、PTFEのガス透過により冷却後はPTFE容器内が陰圧となり蓋が吸着します。(※弊社PTFEは特殊成型によりガス透過、変形収縮率が非常に小さくなっているのが特徴です。)この現象によりセンターボルトとネジ蓋が緩むことがありますが問題ありません。使用毎にその幅も少なくなっていきます。吸着したPTFE容器の蓋を取り外すには、若干温め直しをするか、容器本体の側面を指で強く押すと外れ易くなります。又、カッターの刃などでこじ開けた時に出来てしまった傷が小さい場合は加熱時の軟化により気密に問題なくなることがあります。
Q4.
PTFE容器が変色してしまいました。洗浄方法を教えてください。
A4.
PTFE素材は微細な多孔質構造に近いため、試料などを吸着しやすい性質があります。これは完全に除去することは不可能ですが、定期的に酸(希硝酸など)を入れたブランク状態で水熱処理を行い、内部を洗浄(酸洗浄)することを推奨します。分析にコンタミが影響する場合は新品に交換してください。消耗品として定期的に買い替える前提での運用を
推奨します。
Q5.
ステンレス製外筒の耐用時間はどれくらいですか?
A5.
ステンレスは半永久的な材料ではなく、硫酸や塩酸のような非酸化性酸や塩化物イオンに対しては耐食性が劣ります。それらの存在する高温高圧環境下では水素脆弱化による応力腐食割れおよび孔食のおそれがあります。しかしながら、耐用時間を一概に数値で表すことは難しく目視または探傷剤による判断となります。
ステンレス製外筒の内面およびネジ部を純水で入念に洗浄し、塩分を除去した状態で確実に乾燥させて保管してください。
ステンレス製外筒の内側が侵食するような錆や明らかな亀裂がある場合は使用を中止してください。
Q6.
ステンレス製外筒のネジ蓋(又はセンターボルト)が回らず開封できなくなりました。
A6.
ステンレス同士のネジを高温で締め付けると、熱膨張によりネジ部が完全に固着する「カジリ」が発生し、二度と開かなくなることがあります。
無理に開封しようとせず弊社までご一報ください。(※内圧が残ったままの開封は危険です。)
Q7.
ステンレス製外筒のネジ蓋および本体ネジ部への焼付き防止剤等の使用は可能ですか?
A7.
お客様の行われる分析結果に影響がなければ使用可能です。
超耐熱性の焼き付き防止剤(フッ素系ペーストやモリブデン系ペースト)を薄く塗布しておくと「カジリ」の防止になります。
Q8.
容器本体にノズル取付けやネジ規格の変更は出来ますか?
A8.
カタログに掲載する量産品の改造は出来ません。特注単品製作となります。
Q9.
取扱説明書に「本体底部をバイスで固定」してレンチで締め付けるとありますが、本体ではなく外筒ネジ蓋をベルトレンチ等で固定して締め付けることは不適格ですか?
A9.
ネジ蓋側面の穴(6o〜6.5o)を利用してピンレンチで固定しセンターボルトを締め付けることも可能です。ただし、本体が回転しないようにしてください。
Q10.
加熱後の冷却について、水冷や冷蔵庫での急冷は大丈夫でしょうか。
A10.
「庫内での自然冷却」が最も安全で確実な方法です。PTFEの熱膨張率はステンレス(SUS304)の約 10 倍以上あります。もし水冷などで急冷すると、外筒のステンレスが先に縮んで内部のPTFEを過度に締め付け、PTFE容器が永久変形を起こしたり、逆に隙間ができて内容物が一気に噴出(リーク)したりする原因になります。
又、ステンレスネジ部の「カジリ」が発生する場合があります。
Q1.
HUシリーズステンレス製外筒に使用した場合、最高使用温度は何℃ですか?
A1.
本製品の最高使用温度に準じます。
Q1.
耐圧はどれくらいですか?
A1.
MAX 0.1MPa程度です。
Q2.
耐熱温度はどれくらいですか?
A2.
ポリプロピレン製外筒は70℃~80℃で変形温度となります。これ以上の温度が伝わると漏れを生じる可能性があります。PTFE製試料容器(内筒)は耐熱温度230℃ですが熱伝導率が低く、ポリプロピレン製外筒への熱伝導を防ぐため、マイクロウェーブを短時間照射後、換気の良い環境で速やかに放冷して下さい。
Q1.
レンタル機はありますか?
A1.
現在レンタルきはございません。
Q2.
断熱材やパッキンにアスベストは使われていますか。
A2.
使用しておりません。リフラクトリーセラミックファイバー(RCF)にも該当しません。
Q1.
レンタル機はありますか?
A1.
RDV-TMS-25又はRDV-TMS-100 & HM-19G-U(各保温カバー付)、RDV-TMS-254 & HHE-19G-U4(保温カバー付)
がございます。費用についてはお問い合わせください。
Q2.
保温カバーの材質はリフラクトリーセラミックファイバー(RCF)に該当しますか?
A2.
該当しません。最高使用温度は450℃です。
Q1.
専用ですか?
A1.
市販汎用工具でも使用可能です。
Q2.
すでに持っているトルクレンチは使用可能ですか?
A2.
調整可能なトルク値範囲(~40N.m)、ソケット取付部寸法(3/8-9.5sq)であれば使用可能です。